KIFCの魅力をお伝えできれば嬉しいです♪

1年 受験生相談室担当

QKIFCをどのように知りましたか。

高校3年生の時に訪れた大学祭で知りました。お茶大志望だったので、オープンキャンパスや大学祭などに参加していました。大学祭には、受験を意識していたので、どのように先輩が大学生活を送っているのか知りたくて訪れました。お店がたくさんある華やかさとレトロな建物に惹かれました。KIFCが着ているピンクの法被もとても可愛かったです。KIFCに入りたいと思ったきっかけである受験生相談室にもこの時参加しました。

Qその際、受験相談室はどうでしたか。

学科の先輩はいらっしゃっても、自分の志望コースの先輩が相談員としていらっしゃる保証はないので、志望コースの先輩に出逢えた時は運命だと思いました。実際に先輩のお話を聞いて勉強を頑張るモチベーションになりましたし、私もKIFCに入って同じように受験生の相談に乗りたいと思うようになりました。

QKIFCに入りたいという気持ちが受験勉強のモチベーション向上に繋がりましたか。

はい。大学祭に参加してからは、公式ホームページやTwitterを頻繁にチェックしていました。Twitterで流れてくる先輩たちの写真をみて頑張ろうと思えました。また、公式ホームページには想像以上に大学の情報がたくさん載っていて、驚きました。受験生向けの情報が詰まった「極意」や「白書」が載っていて、役立ちました。

Q実際にKIFCに入ってどのようなお仕事をされているんですか。

念願の受験生相談室の担当となりました。今は「極意」というフンボルト入試や推薦入試向けのパンフレットの制作を行っています。実際にフンボルト入試や推薦入試を受験した人を対象にアンケートをとっており、受験生に役立つ情報をお届けする予定です。

QKIFCに入ってからのギャップはありましたか。

組織の規模の大きさに衝撃を受けました。また、学園祭を1から100まで学生主体で作り上げていてすごいと思いました。

Q受験生に伝えたいことはありますか。

フンボルト入試や推薦入試はあまり知られていないと思います。怖がらずにまずは挑戦してみてほしいと思っています。頑張ってください!