先輩
こんにちは!広報部局・物品協賛を担当している1年生です。
今回は私がなぜKIFCに入ったのかについてお話ししていきたいと思います!
全ての始まりはある先輩への憧れでした。その先輩は、私が入学して初めて出会ったお茶大の先輩で、優しくてかっこよくて何もかもが素敵なお方でした。私は、その先輩からKIFCのことをきいたときから実行委員に立候補すると心に決めていました。私も先輩のように来年、再来年もKIFCの一員として活動していきたいと思っています。そして私が先輩に憧れたように、私自身も誰かに素敵だと思われるような存在になれるよう一生懸命頑張ります。
徽音祭ホームページ、そしてこのコラムをご覧いただきありがとうございました!
徽音祭でお会いできるのを楽しみにしています。
広報部局・1年