輝くステージという場所で
こんにちは!徽音祭実行委員会コラムをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、ステージで執行をしている2年生です!
私はこのステージという担当を、2年連続で務めさせていただいています。みなさん、「ステージ」という言葉から、どのようなことを想像されるでしょうか?ステージは、もちろんその名前が連想させる通りの華々しい舞台を支えるお仕事なのですが、実際に行っているのは意外と忍耐力も対応力も、そして愛情もいるお仕事ばかりなんです。
私が初めて実行委員として参加した昨年の徽音祭。オンラインでの開催となってはしまいましたが、それでもステージでの発表に参加してくださったみなさんの事前撮影に立ち会い、照明や音響のお手伝いをさせていただきました。ステージで発表されるみなさんは堂々としていて、とても美しくて、私たちの仕事は、こんな素敵な場所を支えることなんだ、と改めて感じました。同時に、ああ、こんなに輝いている発表者さんたちを、もっとたくさんの人たちに直接見ていただきたい!そう強く思ったことを覚えています。
1年経った今回の徽音祭、開催形態は未定ではありますが、今年もたくさんの方々がステージでの発表に参加してくださる予定です。我々も精一杯サポートさせていただきますので、ぜひ徽音祭で煌めく参加者の皆さんを目に焼き付けられてください!
企画部局・ステージ担当・2年・福満碧