裏方として
こんにちは!徽音祭公式HPをご覧いただきありがとうございます。今回のコラムを担当するのは企画部局ステージ担当の一年です。
折角このような機会をいただいたので、自分自身のことについて書こうとかなと思います。
私がステージ担当を希望したのは、来場者の皆さまと出演者の方々とを繋ぐ架け橋のような役割を務めたいと思ったからです。私は中高と演劇部に所属し、役者をやっていました。その五年間で強く感じたのは、裏方の重要性です。ステージが生きるも死ぬも、裏方次第。そのような強い覚悟と責任を持って、これからステージ担当として精進していきます!
徽音祭の徽音は「きいん」と読みます。同じ読み方をする言葉に「起因」がありますね。
「徽音祭に行ってお茶大に入りたくなった」
「ステージを見て自分も舞台に立ちたくなった」
このように、徽音祭に足を運んでくださる皆さまにとって何かしらの起因となるようなステージを、徽音祭を作り上げるため、全力で取り組んでいきます。
最後までお読みいただきありがとうございました!これからもどうぞよろしくお願いいたします!
企画部局・1年