憧れのお茶大へ

私は高校1年生の時、親と一緒に徽音祭に行きました。当時、私は受験を意識していなかったため、いかにも連れられてきたというような感じでした。徽音祭ではやきそばを食べたり、徽音堂を訪れたりして1日を過ごしました。

時は流れて高校3年生の秋、まだどこの国公立大学を受験するか決めかねていたある日、親にお茶の水女子大学を受けたらと言われ、一瞬驚きました。私は共学出身であるため女子校というものに対しての恐怖感があり、さらに徽音祭で訪れた徽音堂などに対する憧れから自分が行ける大学ではないと感じていたからです。

しかし受験を決意し、現在はお茶大生としての日々を送っています。もしあの時徽音祭を訪れていなかったら、他大の学生としてお茶大に憧れを抱き続ける日々を過ごしていたかもしれません。振り返ってみると、あの1日で私の大学生活4年間は決まっていたのです。今年、徽音祭を訪れる学生さんにもそのような大切な1日を過ごしていただけるよう全力で取り組みたいと思います!

総務部局・備品担当・1年・椙江果穂